重要なご報告

この度、クリム=カルム12月公演「オイディプス=罪名」公演(以下当公演)に出演予定だった、芸名・田島瑠七(たしまるな・東京芸能学園高等部所属)さんが降板する運びとなりました。
その経緯についてご説明致します。


2018年9月、当公演の出演者を募集していたところ、知人より田島瑠七さんをご紹介頂きました。
直前お会いして、企画の説明及びワークショップを2時間半掛けて行い、契約内容について念入りに説明と確認を行いました。
今回は特殊な演出なので、降板などがあると公演中止にせざるを得なくなってしまい困るので大丈夫ですか?ということや、
未成年ということだったので、所属先とご両親の許可や都合をお伺いして「問題無い、むしろ応援している」と仰り、改めて出演意志を伺い、「出演したい」ということでお願いすることになりました。

その後、出演者専用グループラインに参加頂き、企画書・出演契約書・上演台本をPDFにて確認して頂きました。
また、メールにてフライヤー用の写真・クレジット名も頂きました。

10/3に舞台美術に使用するポスター画像の撮影があり、その日も田島さんは参加予定でした。
が、当日以下の連絡がありました。
「お疲れ様です。
本日の撮影に参加希望だったのですが体調を崩してしまいまして、行くのが難しくなってしまいました。
ギリギリのご連絡となってしまい申し訳ありません。
よろしくお願い致します。」(※原文まま)

その翌日の10/4に
「お世話になります。
大変申し上げにくいのですが、学校の事情により舞台の出演ができなくなりました。
顔合わせ前のこの時期に、急なご報告となってしまい申し訳ありません。
よろしくお願い致します。」(※原文まま)

と連絡があり、もう少し詳しく事情を教えて下さいと連絡したところ、

「学校の単位に関わる行事が入ってしまい、進学を視野に入れているので今回の舞台に出演すると卒業、又進学が難しくなると判断した為です。
それと共に、学校の予定が入り親の同意を得れなくなってしまいました。」(※原文まま)

とのことでしたので、所属先の学校に連絡しましたが、「そのような行事の日程は決まっていません。」と回答がありました。

田島さんに再度確認したところ下記の回答がありました。
「弁護士にも相談しましたが、契約書も交わしてませんし、口頭やメールでも、出演の詳細を約束したことは一切ありません。
今後は連絡しないでください。」(※原文まま)


その後、再三連絡を試みましたが返答が得られませんでしたので、やむを得ず、降板のお知らせを告知するに至りました。
以上が今回の経緯です。

当団体は、
①田島さんに出演意思があると認識していました。履歴もあり、法的には出演契約を結んだ状態だったと認識し立証出来ます。
以下は契約成立に関するURLです。
https://www.bengo4.com/c_6/b_485525/

http://www.shinginza.com/keywords/kuchiyakusoku.htm

②知人の紹介だったのでクレジット名と所属先以外の個人情報などは把握しておりません。
③公演中止になった場合を除き、田島さんに責任追及するつもりはありません。
④無事上演が出来るよう、目下調整中です。
⑤個人情報流出というご意見に関しては、本人からクレジットとして提出されたものを使用しているのみで、それ以上意図はありません。

関係者の皆さまにはご心配をお掛けしてしまい申し訳ございません。
この件に関しては何かご質問ご意見があれば対応させて頂きます。

クリム=カルム - théâtrale du crime=calme -

「かわいい」×「古典」をコンセプトに新宿発の舞台芸術作品を創るクリエイションチーム、クリム=カルムの公式ホームページです。